毎営業日、無料体験&説明会は個別受付しております!
~ロボ団北大路校・高槻校の特徴~
1.毎レッスン後、お子様の様子を写真・動画と一緒にご報告します。
何を学んでいるのか保護者がわかるので安心です!
2.レッスン内でプレゼンテーションの練習とフィードバックを行います。
高学年になると将来を見据えてパワーポイントを使用したプレゼン訓練も!
3.プログラミング経験豊富な講師陣によるレッスン。
4.北大路・高槻校限定のプログラミング言語学習「デベロッパー」コースも開講中。
ロボ団カリキュラム修了後も上級の内容を学び続けられます。
プログラミング検定を目指したりなど将来に役立つ知識が学べます!
無料!リアルタイムオンラインイベントの様子はこちら!
↓↓↓↓↓
子どもたち自身の「好き」が「学び」に変わる。学びが活かされる「社会」に触れ、「学ぶ理由」に気づき、自ずと未来を切り拓いていく。ロボ団は、プログラミングレッスンを通じて、どんな社会でもたくましく、しなやかに生きる力を育みます。
プログラミングを学ぶプロセスで、算数や理科の学習を行います。 ロボットを動かしたいから、プログラミングを学びたい。プログラミングを学びたいから、算数や理科を学びたい。算数や理科の学習単元を、自然な流れで学べる環境を提供しています。
レッスンでは2人で1台のロボットを学ぶ「ペアラーニング」を取り入れています。1人1台のロボットだと、分からないときにすぐ先生を頼ってしまい、思考力や課題解決力がなかなか身につきません。 分からないことの約60%がペアで協力すれば解決できます。毎回違うペアと協力して、お互いの考えを伝え合いながら課題をクリアしていくことで、自分の考えを伝える力、他者と共同する力が身につきます。
プログラミング教育は成果が「成績」として打ち出せず、評価の難しい教育です。ロボ団では日頃の学習成果を披露する場として、参観や成果発表会を年間レッスンの中に取り入れています。 またチャレンジの場として、クラス外や他教室の生徒と競い合える大会に参加できたりと、子どもたち自身も自分の成長に気づくことができる機会を得られます。
カリキュラムの3〜4年目から実社会でも活用されているプログラミング言語Pythonを学べます。Pythonは「Facebook」や「YouTube」の開発にも採用されており、ロボット分野ではソフトバンクの人型ロボット「pepper」の人工知能(AI)もPythonによって制御されるなど実績も豊富で、将来的に最も期待されているプログラミング言語の一つです。コードの記述が比較的シンプルなので、初心者でも扱いやすい言語として注目されている人気の言語です。
プログラミングの学習だけでなくロボットのモチーフなどを社会に関連付けて解説、紹介します。プログラミングが社会でどのように活用されているのかを知る機会を、レッスンを通して提供しています。
最長4年半のカリキュラムの中で、ロボット制作やプログラミングを基礎から学び、本格的なプログラミング学習を経て、最終的には今まで学んできたことを生かした内容の「卒業制作」に結びつけていきます。
時間割、授業料については店舗ごと異なりますので各ページでご確認下さい。
けんくん(年長さん)
Q1. 授業で楽しい時は?
けんくん
「ロボットつくりをしているとき!」
Q2. 達成感を感じた瞬間は?
けんくん
「パソコンでプログラムを作ってロボットが動いた瞬間!」
Q3. 今後の目標は?
けんくん
「もっと大きくてむずかしいロボットを動かしてみたい!あとは来年の大会で勝ちたいです!」
Q1. 授業で楽しい時は?
りんちゃん
「パソコンでプログラミングを作っているとき!」
Q2. 達成感を感じた瞬間は?
りんちゃん
「レッスンのミッションをクリアできたとき!」
Q3. 今後の目標は?
りんちゃん
「ロボット大会にでてみたい!」
(小学4年生)
Q1. 授業で楽しい時は?
「ロボット大会に向けてレッスンや大会訓練のときに3人で役割分担して協力できたこと」
Q2. 達成感を感じた瞬間は?
「ロボット大会のときに練習通りに上手くいかなくてとても悔しかったですが、出場したことで改めて基本の大事さを感じ出てよかったと思いました。」
Q3. 今後の目標は?
「来年こそリベンジしてロボット大会で優勝する!そしてみんなで約束しているご褒美で近所のおいしいカレー屋さんに食べにいく!(笑)」